気多のご祈願

Girei

氣多大社 祈願の願意一覧

気多のご祈願

ご祈願受付時間 : 8時30分〜16時まで

神様と参拝者の仲を取り持つ神主が、皆様のお祓いをした後御神前で皆様の感謝の想いやお願い事を届けます。
氣多大社では様々な御祈願を受けることが可能です。

※祭典などにより変更になる場合がございます。

ご予約は必要ありません。ご来社いただきましたら、祈願受付所にてお申し込みください。

  • 運氣上昇

    氣が多いお社と書く氣多大社。良い氣が授かり、運氣が上がりますよう祈ります。

  • 病氣平癒

    病気が治りますよう祈ります。
    本殿に鎮座する大己貴命は、神話の中でウサギの怪我を治したり、ご自身が怪我をされた際も薬を作り治療したりしたことから病気平癒、薬の神様と言われております。加賀藩主前田利家公と松は、病気平癒の祈願をしに氣多大社に参拝した記録も残ってあります。

  • 健康祈願

    怪我や病気なく平穏に過ごせます祈ります。

  • 厄除祈願

    厄年は、災いが起こりやすい年と言われています。その災いが見に寄って来ないように祈ります ※厄年に当たる方が受けていただきます。
    入らずの森(奥宮)に鎮座する須佐之男尊は身に降りかかる災いや厄などを知恵と勇気と力によって乗り越えることができたため、厄祓いの神様とされています。

  • 商売繁盛

    商いや仕事がうまくいき、大きな利益が得られますよう祈ります。
    若宮神社に鎮座する事代主神は、商売繁盛の神様と言われております。

  • 車祓

    新車・中古車問わず御祈願者の車をお祓いし、安全運転で無事故・無違反を祈ります。

  • 交通安全

    乗り物単体や乗り物同士、乗り物と人などが事故や怪我がないように祈ります。

  • 家内安全

    ご家族の皆様が健康で幸せに過ごせますように、また家に大きな災なく子孫まで栄えるように祈ります。

  • 良縁結び

    恋人や友人・家族間の人のご縁に限らず仕事などあらゆる良い縁が結ばれますように祈ります。

  • 恋愛成就/夫婦円満

    恋が実りますように、恋人や夫婦の関係が上手くいきますように祈ります。

  • 学業成就

    勉学や研究が捗り、目標を達成や成績が向上することを祈ります。

  • 合格祈願

    学校受験、資格試験、就職試験などに無事合格できるよう祈ります その年に受験される方またその御代理の方が受けられる場合が多いです。

  • 子宝(子授け)祈願

    子宝に恵まれる事を願います。主祭神である大己貴命は、子供が一八〇柱と多いことから子宝の神様と言われております。
    子宝(子授け)祈願は、一粒万倍日、天赦日、大安などの吉日にお参りすると良いと言われています。

  • 安産祈願(帯祝い) 

    古くから妊娠5ヶ月目の戌の日に新たな命を授かったことに感謝し、母子共々健康に出産できるように願います。
    腹帯は、胎児の位置を安定させるためやその霊魂を安定させる役割があると言われてきました。昔は岩田帯(さらし木綿の腹帯)が主流でしたが、現在は様々なタイプの腹帯があります。

  • 初宮参り

    お子様の誕生から1ヶ月後に、晴れ着を着せて家族で神社に参拝し、無事出産できたことの感謝の気持ちを伝え、お子様の健やかな成長を祈ります。

  • お食い初め

    首がすわる生後百日から百二十日頃には、子どもが生後初めて大人と同じものを食べる『お食い初め』の儀式を行います。これは一汁三菜の祝い膳を用意し、赤ちゃんに食べ真似をさせて『一生食べることに困らないように』と願いを込めて行う儀式です。
    初宮参りのお下がりに、お食い初めの食器をお渡ししております。

  • 七五三

    男子は三・五才、女子は三・七才の節目に、晴れ着を着せて神社にお参りをして、親が神様に子供のこれまでの成長を感謝し、今後の健やかな成長や幸せを祈る行事です。
    七五三の年齢は、公家や武家の通過儀礼の儀式(三歳は髪置、五歳は袴着、七歳は帯解き)に由来します。
    十一月十五日が七五三の日と言われているのは、この日に5代将軍の徳川綱吉の子:徳松の髪置祝いが行われた事が一説にあります。

  • 成人祝い

    神様に成長への感謝と、無事に大人の仲間入りができたことを奉告し、お祝いをします。

  • 年祝い(還暦祭など)

    人生の節目に長寿を祝い、これからの健康を祈ります。長寿のお祝いには周囲の人々に長寿を分ける意味もあります。主な長寿の祝いとして、還暦(六十一歳)、古希(七十歳)、喜寿(七十七歳)、傘寿(八十歳)、米寿(八十八歳)、卒寿(九十歳)、白寿(九十九歳)がございます。

  • 心願成就

    心に秘めている願い事が叶いますよう祈ります。

  • 邪気退散

    病氣などの悪い氣を退散させます
    入らずの森奥宮に鎮座する須佐之男尊・奇稲田姫は、厄除・火難・水難・病難を除く神様と言われていおります。白山神社に鎮座する菊理姫命は穢れを払う神とも言われております。

  • 除災祈願

    災いを祓い、幸福が来る事を祈ります。
    入らずの森(奥宮)に鎮座する須佐之男尊・奇稲田姫は厄除・火難・水難・病難を除く神様とされています。また末社の楊田神社に鎮座する軻遇突智命は火災除け・土地の守護神と言われております ※厄年以外の方にご案内しております

  • 神恩感謝

    日々私たちを見守ってくださっている神様に感謝を伝えます。

  • 旅行渡航安全祈願

    旅行や渡航に際し、道中や旅先・渡航先の安全を祈ります。

  • 復興祈願

    被災地の一日も早い復興を願う祈願です。

  • 御礼参り

    無事願い事が叶った報告と御礼を伝えます。願い事が叶った際、試験等に合格した際や無事厄年が終わった際にお越しいただく方が多いです。